Brain(ブレイン)で稼ぐ方法!楽に稼げる6つの方法&コツ

Brain(ブレイン)で稼ぐ方法!楽に稼げる6つの方法&コツ

個人が情報を販売して稼ぐことができると評判のBrain(ブレイン)。

「本当に稼げるのか」「どんな方法なら稼ぎやすいのか」などの点を知りたい人が多いでしょう。

この記事では上記のポイントを含めて「Brainで稼ぐコツや注意点」などを解説していきます。

Brainで稼ぎたいと思っている人にはきっと参考にしていただけるでしょう。

この記事を読んで分かること

  • Brain(ブレイン)とはどのようなサービスか
  • Brain(ブレイン)が稼ぎやすい理由
  • Brain(ブレイン)で稼ぐ方法
  • Brain(ブレイン)で稼ぐコツ
  • Brain(ブレイン)で稼ぐ際の注意点

始めに結論を書くと、Brainは公式サイトがよくある質問でα版(テスト版であるβ版未満の段階)と明記しいてる状態です。

つまり、まだ未完成と公式が認めるシステムであり、完成してから使うべきといえます。

すでに完成していて、安心して稼げるビジネスは、下のサイトで探していただくのがいいでしょう。

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Brain(ブレイン)とは

Brain(ブレイン)とは

Brain(ブレイン)とは、紹介機能付きコンテンツ販売プラットフォームです。

要点を箇条書きすると下のようになります。

  • 紹介(アフィリエイト)の機能が付いている
  • コンテンツ(主に情報)を販売する
  • プラットフォームである(不特定多数の人が販売する)

販売されているコンテンツのカテゴリは下のとおりです(2020年4月12日時点)。

  • プログラミング
  • ブログ・メディア運営
  • YouTube・動画編集
  • マーケティング
  • お金・資産運用
  • ビジネス
  • 物販
  • 恋愛
  • デザイン・イラスト
  • 健康・食事・美容
  • その他

いわゆる「稼ぐ系」が強く「情報商材の販売場所になっている」という口コミが多く見られます。

ブレインはアフィリエイト報酬を最大50%もらえるということで、多くのアフィリエイターの方が宣伝をしています。

そのため、いわゆるステマ(ステルスマーケティング)が多くなっており、現状では必ずしも健全とはいえない状況です。

ネットでコンテンツを販売して稼ぎたいという人でも、しばらくは様子見をする方がいいでしょう。

そして、稼ぐことのみが目的であれば、他にネットで収入を得られる仕事は多くあります。

そうした仕事は下のサイトで紹介されているので、興味がある方はこちらをチェックしてみて下さい。

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Brain(ブレイン)が稼ぐのに向いている理由

Brain(ブレイン)が稼ぐのに向いている理由

Brainがお金を稼ぐのに向いているとされる理由は3つあります。

ここでは、その3つの理由を解説していきます。

noteと違いアフィリエイトができる

類似のサービスであるnoteでは「自分の商材を売る」ことしかできませんでした。

しかし、ブレインでは他の発信者の情報商材をアフィリエイトすることもできます。

紹介料率は最大で50%であり、むしろアフィリエイトの方が稼げるようになっています。

このように「自分の商材を売ること」「他の人の商材をアフィリエイトすること」の両方で稼げるというのが、Brainの特徴です。

アフィリエイト報酬が大きい

Brainはアフィリエイトの報酬率を下の5段階から選べます。

  • 10%
  • 20%
  • 30%
  • 40%
  • 50%

これはアフィリエイトの世界でも非常に高い料率であり、その点が評判になっています。

逆にいえば、本来の商品の価格は「定価の半分の可能性がある」ということです。

情報商材が好きな人が集まる

情報商材は、一般人には見向きされない商品です。

しかし、そのようなものを買うのが好きという人もいます。

Brainではそのような人が多く集まっています。

そのため、一般ではとても売れない情報商材でも売ることができます。

Brain(ブレイン)で稼ぐ方法

Brain(ブレイン)で稼ぐ方法

Brainで稼ぐ方法は主に5つあります。

ここでは、その5つの稼ぎ方を解説していきます。

情報商材を売る

大部分の人がやっている方法はこれです。

月収いくらの○○が、1年間でやってきたことなどのタイトルで、商材が売られています。

あるいは「YouTubeの再生回数○○回に到達するまでの手法」などの内容です。

どのレベルの内容でどの程度の金額で売れるのか、確かめるために購入するのもいいかもしれません。

情報商材のアフィリエイトをする

実は、Brainで稼いでいる人のほとんどはこちらだと言われます。

アフィリエイト報酬が50%に設定されている商品だと、発信者とアフィリエイターの取り分が変わらないのです。

場合によってはアフィリエイターが上です。

そして、一番売れるのは「情報弱者向け」の情報商材であり、そうしたものを宣伝するのが稼ぐ近道とされます。

音源データを売る

Youtuberや動画編集社向けの音源データも売れます。

たとえば効果音やよく使われる声などです。

実際に販売されているものを見ると、230種類で2500円となっています。

1つ星のレビューも付いていますが、一つの相場としては参考になるでしょう。

YouTube動画のテロップデータ

YouTube動画ではいかにキャッチーなテロップ(文字)を入れるかも重要になります。

このデータや入れ方の解説動画も売られています。

実際に売られているものでは、9点セットで680円です。

現時点で悪い評価はついていないため、この価格ならBrainの相場では妥当といえるかと思います。

パワポ素材を売る

これもYouTubeのサムネイル制作用の素材です。

Illustratorは使えない人が多いため、パワーポイントの素材に人気があります。

素材だけではなく、テクニックの解説も合わせて販売されています。

ある商品の価格は200円で、レビューは5つ星が2つとなっています。

素材系のアフィリエイトをして稼ぐ

仕組みとしては情報商材のアフィリエイトと同じですが、素材系は少し違います。

理由は、「実際にここで使っています」とYouTubeなどで見せられるためです。

また、素材系の人は一応「自分で何かを作っている」という点で、稼ぐ系とは一線を画すべきかと思います。

(もちろん、素材系でも雑なものだけを盛り込んでいる人もいるので、この点は注意が必要です)

このように「稼ぐ方法」は一応ありますが、基本的には大部分の高評価がステマとされます。

公式サイトがよくある質問でα版(ユーザーテスト以前の段階)と明記している以上、当分は利用しない方がいいでしょう。

稼げるビジネスを探すなら、下のサイトがおすすめです。

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Brain(ブレイン)で稼ぐコツ

Brain(ブレイン)で稼ぐコツ

Brainで稼ぐコツは3つあります。

ここではその3つのコツを解説します。

まず商材を出して反応を見る

これはBrainに限ったことではありません。

まず「小さく始める」という精神が重要です。

そして、ユーザーの反応を見ながら「良かった部分に注力していく」のです。

この方式で当初思っていたものとは全く違う形で成功するということがしばしばあります。

TwitterなどのSNSで宣伝する

特にTwitterユーザーとブレインのユーザーは重なっています。

そのため、普通のサービス以上に、Twitterでの宣伝が有効といえます。

Brainで多くの商材をアフィリエイトしているブロガーの方々もTwitterを主戦場にされています。

そうした方との交流を深める目的でも、Twitterを多く使うといいでしょう。

コンテンツの品質を高める

当然ながら、最終的にはコンテンツの品質が命です。

現状ではステマのようなレビューも、Brainでは多く見られます。

しかし、こうした小手先の手段はやがて見抜かれるものです。

長く売れ続けるためには、コンテンツの質を上げるしかないという原則を理解しましょう。

Brain(ブレイン)で稼ぐ際の注意点

Brain(ブレイン)で稼ぐ際の注意点

Brainで稼ぐ際には、注意すべき点が3つあります。

ここでは、その3つの注意点を解説します。

「Brainは詐欺」という評判も確認しておく

Brainのビジネスモデルについては「詐欺的である」という評価も見られます。

こうした評価については「Brainは詐欺?」のページで詳しく解説しています。

また、Twitterでも下のように批判的な口コミが多く見られます。

こうした口コミにも目を通してからBrainに登録するのがいいでしょう。

中立的な評価もチェックする

ブレインで稼ごうとするのであれば、いい評判・悪い評判に加えて「中立的な評判」をチェックしておく必要があります。

中立的な評判は一番冷静で、確かな指摘をしていることが多いためです。

ここでは、Twitterの中からそうした中立的な内容のツイートを紹介させていただきます。

上記のツイートをされた方は、まずBrainを迫さんが生み出されたことに対して、大きなリスペクトを表明されています。

その上で、下の点を指摘されています。

  • 2ちゃんねると同じで使う人間の問題
  • しかし、今の状態だと不安要素もある
  • これまでのように、モラルなきアフィリエイトが蔓延しそう
  • それについて、何らかの防止策を取るのではないか

防止策を「とるのではないか」という内容ですが、文脈からいえば「取らなければいけない=取らないなら良いサービスにはならない」という指摘といえます。

実際に同じことを多くの方が指摘されており、Brainが今後本当に稼げるサービスになるかどうかは、この対策が取られるかどうかにかかっているともいえます。

次に、下のような指摘も見られます。

まず、全体的にBrainを評価されています。

  • 今後の予測としては伸びる
  • noteに不足していた部分が補われている
  • 特にアフィリエイトができる点
  • その他のnoteの短所も改善されている

上記のように評価した上で、「しかしダメな情報商材のアフィリエイトをするのは良くない」と指摘されています。

これはアフィリエイターの方々に向けて言われている部分もあるでしょうが、運営サイドに言われている部分もあるでしょう。

ダメな商材については、販売自体に何らかの措置をとらなければいけない、ということだと考えられます。

大手メディアの批判的な報道も読んでおく

Brainは、大手メディアのねとらぼで批判的に紹介されています。

知識共有プラットフォーム「Brain」が開始早々物議 記事拡散で“紹介料”、「クソ撒き散らしシステム」との批判もというタイトルの記事です。

タイトルに「物議」「クソ撒き散らしシステム」という文言が入っているとおり、ねとらぼの立ち位置は完全批判ではないものの、批判的です。

記事中ではツイートが埋め込まれていますが、批判的なツイートだけを5件埋め込んでいることでも、ねとらぼのブレインに対する評価がわかります。

ねとらぼで紹介されているツイート5件のうち、2件を紹介させていただくと下のとおりです。

このように大手メディアや多くの人から批判されているうちは、様子を見る方がいいでしょう。

安心して稼げる信頼性の高いビジネスについては、下のサイトで探していただくのがいいかと思います。

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Brain(ブレイン)で稼ぐことに関するQ&A

Brain(ブレイン)で稼ぐことに関するQ&A

Brainで稼ぐことについて、多くの人が知りたいと思うことは共通しています。

ここでは、Brainで稼ぐことについてよくある質問を2つ紹介します。

ブレインの運営会社はどこですか?

ブレインの運営会社は「株式会社ブレイン」です。

Brain(ブレイン)の特定商取引法に基づく表記を見ると下のようになっています。

事業者名 株式会社ブレイン
所在地 滋賀県草津市矢倉1丁目3-55-15 コラールJ1 104号室
連絡先 080-7126-4845(電話での問い合わせは受け付けていません)
メールアドレス support★brain-market.com(★を@に変換)

運営会社の「株式会社ブレイン」は実在します。

国税庁の法人番号公表サイトで検索すると、法人番号「8160001022318」で、下の情報がヒットします。

ブレイン法人情報

住所は特定商取引法に基づく表記に記載されているとおりです。

気になる点は、設立されたのが令和2年3月3日という点です。

この記事の執筆時点で2020年4月12日ですが、まだ1カ月と9日しか経過していません。

もちろん、どんな会社でも最初は歴史が浅いものです。

「立ち上げたばかりだからダメ」ということはありません。

しかし、事業者・経営者であれば、この段階では社会からほとんど信用してもらえないことは熟知しているはずです。

法人口座の開設ですら難航するほどです。

もちろん、業歴が浅くても急成長する会社はあります。

そうした会社は「わずか1年で売上数千万円」などの数字で、逆に業歴が浅いことで注目されるようになります。

株式会社ブレインがこれからそうなる可能性もあるでしょう。

ただ、そうした「急成長の実績」がない段階では、立ち上げたばかりであることはマイナス評価に働きます。

ブレインのいい評判は?

Brainで稼ぎたい人は「いい評判や口コミはどのような内容があるか」という点も気になるでしょう。

いい内容のツイートを紹介させていただくと、まず下のものが見られます。

「メルカリなどと同じ革新的サービス」という評価です。

確かにメルカリも最初は低評価だったはずなので、この点は一理あります。

ただ、ヤフオクの再来とインフォトップの再来では、スタート地点から大きく異なるというのが世間一般の見方です。

  • クリーンな業界でクリーンな会社を超える(メルカリ)
  • グレーな業界でグレーな会社を超える(ブレイン)

上記のような評価を、先ほどのツイートはされてしまっています。

指摘するのであれば、ブレインは情報商材を売る場所ではないということを言わなければいけません。

「情報商材は悪ではない」という人は多く、確かに存在自体は違法ではありません。

しかし、国民生活センターが「簡単に高額収入を得られません 「情報商材」のトラブルというページで注意喚起をしているのは事実です。

国民生活センター

違法ではないものの「国民生活センターから警告されるビジネスである」ことは確かです。

そのため、情報商材の世界でインフォトップを超えたとしても、世間の評価は決して良くないのです。

世間から良く評価されるのであれば「情報商材の販売から脱却」しなければなりません。

たとえば上記のツイートのように、情報商材のイメージが変わるような高品質なコンテンツを出すというのは良いことです。

最終的に情報を売る以上「すべて情報商材」なので、要は「いい情報商材」を出すべきということです。

実際、Brainについては今後どうなるかわかりませんが、noteはいい商材も多くあります。

その「良い商材」の割合を高めていこうとする上記のツイート主さんの方針は、正しい考え方といえます。

また、下記のように「Twitterの広告よりは高い成果を出せる」という評価も見られます。

上記のツイートも、全体的にはいい評価といえます。

  • 基本的には、ブレインも情報商材を売る場所である
  • その点ではインフォトップと同じである
  • しかしイメージがクリーンなので流行っている
  • noteやココナラも同じ

ココナラというのは、下の画像のようなサイトです。

ココナラ

ココナラは「スキルを売る場所」であり、情報がメインではありません。

しかし、マーケティングや法律などの情報系の商材を売る人も見えるため、noteやブレインに近い部分もあります。

イメージの良さで並べると、ココナラ・note・ブレイン・インフォトップとなるでしょう。

ブレインはインフォトップよりはマシなものの、現段階ではインフォトップのようになりそうと危惧されている段階です。

このように先行きが不安なサービスよりは、すでに安定して運営されている信頼できるサービスを下のサイトで探していただくことをおすすめします。

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【まとめ】Brain(ブレイン)で稼ぐ仕組みとコツ

【まとめ】Brain(ブレイン)で稼ぐ仕組みとコツ

ブレインは稼げない可能性が高く、稼げるにしてもグレーな世界になりつつあり、あまりおすすめはできません。

本格的に取り組むにしても、運営の状態が改善されるまで(低品質な情報商材が減るまで)様子を見る方がいいでしょう。

さらにいうと、ユーザーテスト以前の段階(α版)のサービスなので、せめてβ版(ユーザーテスト段階)になるまで待つべきだと言えます。

すでにユーザーテストが完了していて安全に稼げるビジネスは、おすすめのネット副業の記事にも紹介しているような下のサイトで探していただくのがいいでしょう。

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