日々新しいノウハウが登場するスマホ副業の世界でも、特に急速に知名度を伸ばしているplus(プラス)。
「名前はよく聞くけど怪しい」「興味はあるけど評判が悪いので迷っている」という人も多いでしょう。
実際、plusには「怪しい・詐欺・危険」といった悪い口コミや評判がしばしば見られます。
この記事では、こうしたplusに対する悪い評判が事実なのか、なぜそのように批判されるのかを解説していきます。
plusに興味をもっている人も「詐欺ではないか?」と疑っている人も、どちらの人にも役立てていただけたら幸いです。
- plusはアプリ広告を見るだけで稼げる副業
- 初月で50万円を稼ぐことも可能
- 報酬は最短即日引き出せる
- 詐欺・怪しいという批判の根拠は間違い
- 実践しているユーザーの評判は非常にいい
- 無料でノウハウを学べるのでリスクはない
- 詳細は下の公式サイトからチェックしてみよう
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目次
plus(プラス)とはどんな副業?基本情報のまとめ
plusのビジネスモデルはアプリ広告を見るだけで稼げるというものです。
金額としては、初月から手堅く月収50万円を稼げる、ということが特徴となっています。
初期費用や用意する道具などは一切不要で、スマホ1台で簡単にスタートできます。
より詳しい特徴や始め方などは、下の公式サイトをチェックしてみてください。
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plus(プラス)は詐欺で怪しい?悪い評判の理由を検証
作業内容が簡単すぎる
plusが怪しいといわれる理由の1つは「作業内容が簡単すぎる」ということ。
確かにアプリ広告を見るだけというのは幼稚園児でもできることであり、それで稼げることが信じられないという人も多いでしょう。
しかし、たとえばYouTuberが稼げるのは「広告が再生されているから」です。
アフィリエイターが稼げるのも「広告がクリックされているから=見られているから」です。
正確には、アフィリエイトは「成果報酬」が主流なのですが、「見てもらうだけで報酬になる」という形式もあります。
どちらにしても、企業としては誰かが広告を見てくれればいいわけです。
そうなると「自分で広告を見て稼ぐ」という方法も当然あるのです。
ポイントサイトが採用しているビジネスモデル
このビジネスモデルは、ポイントサイトが長く採用してきたものです。
- モッピー
- げん玉
- ハピタス
- ポイントタウン
- ポイントインカム
上記のようなポイントサイトは、アプリ広告を見て1件5円~10円程度の報酬をもらうという案件が多く見られます。
出典:モッピー
金額はplusと桁違いですが、このような「モデル」自体は古くからあったということです。
plusはなぜ高額を稼げるのか
同じようなビジネスモデルなのに、plusはなぜポイントサイトと違い、高額を稼ぐことができるのか―。
この詳細は企業秘密となりますが、一般的な経営のセオリーからいえば、下のような理由が挙げられます。
- 中間マージン(運営の取り分)が少ない
- 高単価案件のみを引き受けている
- そもそも広告主がplusである
上記のような条件の場合、同じアプリ広告を見るだけという副業でも、報酬は大きく上がります。
あとは、広告を見る作業を自動化するだけで、大きくかせげるわけです。
たとえば、1日の秒数は86400秒です。
アプリ広告で1秒1円稼げるとしたら、1日では86,400円稼げるということです。
そして、月収50万円を達成するのに必要な日給は17000円です。
ということは「1秒1円もの単価はまったく必要ない」ということになります。
単価がいくらであればいいかですが、86,400円を17,000円で割ると、ほぼ「5」になります。
つまり、単価は5分の1でいいので「1秒0.2円でいい」ということになります。
広告が10秒だとしたら、10秒の動画を再生して2円もらえればいいということでしょう。
10秒の動画を見て2円もらえる案件なら多数ある、というのは理解できるはずです。
あとは、これを一日中流しっぱなしにするシステムがあれば、毎日17,000円、月収で50万円は達成できます。
あくまで外部からの推測による単純計算ですが、このように計算すると「アプリ広告を見るだけ」でも、確かに月収50万円は稼げるのです。
「特定商取引法に基づく表記」の情報がない
これも多くみられる批判で、plusの公式サイトには「特定商取引法に基づく表記」がありません。
このため法律上必要な表記をしないのは詐欺であるという悪い評判が多く見られます。
しかし、plusは何かを販売しているわけではないので、実は特商法表記は不要です。
特商法表記は多くの人に勘違いされていますが、あくまで商品やサービスを販売する場合のみ必要なものです。
(例外として「訪問買い取り」もありますが、そのように何かしら「利益に直結する業務」を行っている場合のみ、特定商取引法に基づく表記が必要になります。
plusの場合無料で情報を提供するだけであるため、法律上は無料ブログなどと同じ扱いになります。
このため、特定商取引法に基づく表記は「あってもなくてもどちらでも良い」のです。
運営会社や代表者の情報がない
特商法表記だけでなく「運営会社や代表者の情報もないので怪しい」という指摘は多く見られます。
実際、筆者が確認した段階でも確かに記載がない状態でした。
今後新しく追加される可能性もありますが、少なくともなかった時期があることは確かです。
ただ、これらについても法律上は記載してもしなくてもいいため、plusの判断で外すこと自体はありです。
最終的には、これらの情報がなくても稼げるとわかっている副業であれば何も問題はないでしょう。
plusはこの点実践しているユーザーの評判もよく「実際に稼げた」という体験談が多く見られるため、安心して取り組めます。
まずはどのようなノウハウなのか、下の公式サイトから無料レッスンに申し込み、ご自身の目で確認していただくのがいいでしょう。
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plus(プラス)は稼げる&おすすめ!人気の理由を徹底紹介!
一部で悪い口コミが見られるものの、plusは総合的に非常に稼げるビジネスであり、多くの人におすすめできます。
ここでは、plusがおすすめできる理由、多くの人から好評を博している理由を説明します。
完全無料でスタート&継続できる
plusは完全無料で始めることができ、継続することにもコストがかかりません。
このため、金銭的なデメリットやリスクが一切ないというのが利点です。
この利点が特に大きいといえる理由は、国民生活センターなども注意喚起をする「副業詐欺」に遭うリスクがないということにあります。
国民生活センターや消費者庁、地方自治体のホームページは、下のような記事で「支払いが必要な副業」について注意喚起をしているものです。
- 登録料
- ノウハウ料
- システム利用料
- コンサル料
- 教材費
どのような名目にしても、副業を始める際にこちらからの支払いが必要になったら詐欺と警告しています。
この点、plusのようにこちらから費用を支払う必要がなければ、こうした詐欺に遭うリスクがないということです。
また、もちろんコストがかからない方が利益率も高くなり、自分の取り分が増えるという単純なメリットもあります。
このように「詐欺に騙されない」「利益も多くなる」という2点でplusはメリットの大きい副業ということです。
特別なスキル・資格・知識が不要
plusは「アプリ広告を見るだけ」という誰でも実践できるビジネスです。
このため、特別なスキルや知識、資格や経験などはすべて不要となっています。
副業の世界では、こうしたものがすべて不要といいながら、実際に始めると必要になるということが多いものです。
アフィリエイトはその典型で、アクセスを集めるために良い記事を書くライティング能力やデザインセンスなどが問われます。
その他、下のような副業はすべてスキルが必要になるものです。
これまでにこれらの副業に手を出して挫折を繰り返してきたという人も多いでしょう。
出典:BASE
しかし、plusでは上記の副業のようなスキルなどを要求されないため、誰でも成功しやすくなっています。
即日報酬を引き出せるので不払いリスクがない
plusでは「即日収入OK」が明確にうたわれている点もメリット。
副業の世界でしばしば見られる不払いのリスクがないという点で安心できます。
副業の世界の不払いは「報酬だけ確定させる」という形で行われます。
- マイページ上の報酬は確定している
- しかし、それを銀行口座などに引き出すことはできない
上記のような「引き出せない詐欺」がしばしば見られるのです。
この点、plusのように即日引き出せるシステムであれば、こうした詐欺を働くことができません。
むしろそのような詐欺の心配がないということをアピールするために、plusは即日収入に対応しているともいえます。
急ぎでお金が必要なときの日払いバイトにも使える
もちろん、即日報酬を得られるということは、急ぎでお金が必要という場面で日払いのアルバイトの代わりとしても活用できるということです。
日払いのアルバイトというと、多くの人はタイミーなどで仕事を探すでしょう。
タイミーなども悪くはないのですが、採用されるとは限らない、希望する日時や場所で案件がないということは多々あります。
また、仕事があったとしても、最低時給や平均時給程度の安いアルバイトのみです。
この点、plusであれば初月から月収50万円を稼ぐこともできます。
ただの日払いのアルバイトではなく、そもそもサラリーマンの平均年収を遥かに上回る収入を得られるということです。
こうしたメリットを考えても、plusが口コミで多くの人に人気である理由はうなずけるといえるでしょう。
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plus(プラス)の副業がおすすめなのはどんな人?
plusはどんな人におすすめの副業なのか、自分に適しているか判断するために知りたいという人は多いでしょう。
ここでは、plusを実践するのに適している人の条件をまとめます。
忙しくてこれまで副業をできなかった人
これまでに副業や個人事業に興味を持ってきたものの「忙しくてできなかった」という人は多いでしょう。
忙しい理由は仕事もあれば家事や育児、あるいは学業もあるでしょうが、何にしても「時間さえあれば副業をしたいと思っていた」という人は多いはずです。
この点、plusはどれだけ忙しく時間がない人であっても実践できる副業です。
1日5分や10分などのスキマ時間で作業でき、しかも毎日でなくてもかまいません。
公式サイトでも「毎月」コツコツと努力できればいい、と書かれています。
月間の稼働日数までは書かれていないものの、少なくとも「毎日でなくていい」ということは確かです。
このようにほとんど時間を確保できない人でも無理なく取り組めるという点で、忙しい人にplusはおすすめです。
(もちろん、時間がある暇な人はもっと作業できるため、さらにおすすめといえます)
これまでに副業で挫折した人
今まで副業に挑戦してきたものの、挫折してしまったという人は多いでしょう。
しかし、plusであればそのような人でも確実に成功するという点でおすすめできます。
成功する理由は「アプリ広告を見るだけ」という簡単な作業で、失敗する余地がないためです。
一度このように簡単な仕事で成功体験を身につけると、その後のすべての仕事で自信がつくものです。
副業で失敗した人やノウハウコレクターの人は、一度「成功体験を積む」必要があります。
その体験を積むための副業としても、plusは非常におすすめです。
副業や在宅ワークに初めて取り組む人
出典:ママワークス
もちろん、これまでに副業で失敗した人だけでなく、初めて取り組むという人にもおすすめです。
また、副業は普通のアルバイトでやったことがあるけど、在宅ワークはしたことがないという人も多いでしょう。
こうした人にもplusは適しています。
適している理由は、初心者でも協力し合って稼げる環境があるためです。
お互いアドバイスを送り合ったり、成功体験を共有することで、常にモチベーションを高く維持できます。
在宅ワークや副業は、一人で黙々と行う作業が多いため、孤独感からストレスを感じてしまうという初心者の方々が多いものです。
しかし、plusのような「コミュニティ」があれば、そうした孤独感も感じずに快適に作業できます。
もちろん、一人で黙々と作業するのが逆に好きという人も多いのですが、そうした人は「コミュニティに参加せず一人でひたすら作業する」ということももちろん可能です。
どちらのタイプであっても快適に副業を継続できることがplusのメリットです。
→plusの公式サイトはこちら\今話題の副業!/
plus(プラス)を始めるときの注意点とは?
plusで副業を始める上では、注意すべき点もいくつかあります。
ここでは、それらの注意点の中でも主だったものを解説していきます。
最低限スマホ・口座・スキマ時間は必要
ほとんど何も必要ないplusですが、スマホと銀行口座、最低限のスキマ時間だけは必要です。
スキマ時間については1日5分や10分程度でいいため、意識さえしていれば確実に確保できるでしょう。
スマホについてはタブレットでもOKです。
公式のラインIDはスマホからでないと見られないため、少なくとも始める段階ではパソコンでは難しいといえます。
何にしても、こうしたモバイル端末を何かしら持っていればいいということです。
銀行口座については自分名義のものが必要ですが、日本人の銀行口座保有率は97%以上なので、この点も問題ないでしょう。
どうしても自分名義の口座がない場合は「家族などの口座を借りる」「その人の名義で申し込む」という形になります。
人数制限があるため早めに申し込む
plusはノウハウが飽和することを防ぐために、人数制限を課しています。
このため、あなたが公式サイトをチェックした時点で募集がまだあれば、人数制限に到達する前に早めに申し込む必要があります。
人数が何人までかは、募集の段階によって異なります。
筆者が確認した時点では「20名様限定」となっていました。
(残り20枠残っていたかは不明で、その時の募集の合計で20名が上限ということです)
plusで稼げる金額の大きさや仕事の簡単さを考えると、20名という数字はすぐに埋まってしまうものだといえます。
そもそも、plusは完全無料で実践できるため、申し込むことにデメリットは何もありません。
申し込んでみて「自分には合わない」と感じたら中断すればいいので、まずは気軽に申し込んでみるのがいいでしょう。
→plusの公式サイトはこちら
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plus(プラス)の副業でよくあるQ&A
税金の支払いや確定申告は必要ですか?
たとえば会社員の方々などが副業として行う場合、年間の利益が20万円を超えたら、確定申告が必要になります。
逆にいうと、年間20万円未満であれば確定申告も不要です。
納税もしなくていいし、申告自体しなくていいということです。
この「利益」というのは、稼いだ金額から経費を引いたものとなります。
ただ、plusについては経費がほとんどかからないので、稼いだ金額=利益とほぼイコールだと考えてください。
本業がない場合は「103万円以上」の収入で納税が必要になります。
- 基礎控除が38万円
- 青色申告特別控除が65万円
- 合計103万円控除できる
ということです。
控除とはその金額分は納税が不要というものです。
経費がまったくかかっていなかったとしても「本業」としてplusを行う場合は、103万円の利益まで納税不要ということです。
(本業というほど長時間働かなくても、他に仕事がなければplusが「本業」ということになります)
上記の計算は「青色申告」が必要であるため、個人事業主として開業届を提出する必要があります。
また、65万円の控除を受けるための複式簿記などをつける必要もあります。
こうしたものはfreee(フリー)などの会計ソフトを使うと簡単につけられるため、ソフトを導入するのがおすすめです。
出典:freee
このように本格的に個人事業として行う場合は、スマホの機種代金や通信費などもある程度経費として算入できます。
そうすると、plusで得られる報酬としては、103万円より大きな金額が非課税となるわけです。
(たとえば7万円経費であったら110万円の報酬まで非課税)
ただ、本来経費がかからないのは良いことであるため、不必要な経費は増やさないようにしましょう。
会社にバレないように稼げますか?
これは可能です。
方法は住民税を普通徴収にするというものです。
普通徴収とは「自分で住民税を申告して納税する」というもの。
逆に特別徴収とは「会社で天引きして納税する」というものです。
特別徴収だと、この天引きの段階で「あなたの住民税の金額が経理にバレる」形になります。
住民税は年収から計算されるため、住民税を見れば年収がわかるということです。
会社はあなたの給与を把握しているため「副業をしていなければ住民税がいくらになるか」も当然知っています。
ということは「その金額より住民税が高ければ副業をしている」ということです。
このため、住民税を特別徴収にするとplusの副業もバレてしまうのです。
(もちろん、これは他の副業でも同様となります)
一方、普通徴収にすればあなたが副業で得た収入については、会社に一切わかりません。
このため、会社にバレないように稼ぎ続けることが可能です。
このように、plusは会社や勤務先にバレないという点でも安心して取り組める副業です。
会社員やフリーターの方々はもちろん、主婦や学生、ニートや年金生活者の方々などにもおすすめなので、ぜひ下の公式サイトで詳細をチェックしてみてください。
→plusの公式サイトはこちら
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【まとめ】plus(プラス)とはどんな副業?基本情報を解説
plusは誰でも簡単に稼げる副業ですが、人数制限があるというのが最大の注意点です。
申し込みをできなければ、どれだけ稼げる副業でもそのチャンスを手にすることはできません。
plusは無料なので、申し込みのデメリットやリスクは一切ありません。
気になっている場合、まずはノウハウを知るために無料レッスンのプレゼントだけでも受けるようにしてください。
→plusの公式サイトはこちら
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